今回議員定数が26のなか立候補者が42。結構な激戦区なのではと思います。それにしても思ったのは、定員が多いのでは?ということ。私の住んでいる市は合併によって規模は11万人ちょっと。それくらいの町にもかかわらず、合併直後は議員の数が77人というとんでもない事態になっていたそうです。
今回の改正で26人までに減ったといっても県庁所在地の水戸で30なのにと考えるとちょっとどうなのかなといわざるを得ないです。それよりももんだいなのが、この合併によって生まれた町は借金が多いということ。県の中でもかなり状況がよくなく、うわさでは市の借金はもう手がつけられない状態なのではということもささやかれています。
第二の夕張・・・。そういうのもよく聞く話で、これといった目玉産業のないこの市がこれからどうしていくのかが争点なのではと考えて、立候補者がどう思っているのかを見ていくことにしました。といっても、詳しく知るわけでもないですし、この市に引っ越してから1年半ほど。正直状況はよく分からないので、客観的にポスターとそれから町内会で配られた、立候補者の公約などがのった新聞を読みながら考えることにしました。
42人分じっくり読んでみましたが正直言ってこの人たちの中から26人もえらばれてしまうのかというのが率直な意見。以前千葉県の北西部に住んでいたことがあって、そのときももちろん選挙に参加したのですが、もうすこし全体的に当を得た感じの事を欠いていたようなきがするのですが・・・。
地方へ行くとやはり地域ごとの組織票というのがある程度保証されてしまうのかどうなのかは知りませんが、それにしても『〜〜をがんばります』って。何をどうがんばるのか。何を訴えたいのかさっぱりです。『○○市をすみやすくしていきます。』『市民が幸せに思う町づくり』それは具体的にどんなことなのでしょうか?なにをしようとしているのかがさっぱり見えてこない候補者があまりに多いのにはがっかりしました。
今回選んだというよりとにかく消去法でこの人の言っていることならまだ大丈夫かなという基準で決めて、さっそく投票へ。今度の日曜日には結果がわかってしまうのですが、果たしてどうなるのかがすごく気になってしまいます。私が投票した人ももちろん気になりますが、それだけでなく、市民の人たちが誰にもっとも投票しているのか。なにを期待しているのかも含めて今後の参考になるかなという思いもちょっと感じています。
